コロナ対策で執筆いただいた、株式会社健康企業 亀田高志先生によるメンタルヘルス対策の解説を掲載していきます。
株式会社健康企業 代表・医師
1991年産業医科大学医学部卒。大手専属産業医、産業医科大学講師を経て産業医科大学設立によるベンチャー企業の創業社長を2006年から2016年まで務める。
現在は健康経営やストレスチェック等の健康確保対策の普及・啓発に注力。中小企業の健康確保対策のために社会保険労務士がメンタルヘルス対策を学ぶ健康企業推進研究会®を主宰。
日本内科学会認定内科医、労働衛生コンサルタント、日本医師会認定産業医の資格を持ち、福岡産業保健総合支援センター相談員、国際EAP協会日本支部理事、日本産業衛生学会エイジマネジメント研究会世話人でもある。著書は「課題ごとに解決!健康経営マニュアル」(日本法令)や「健康診断という病」(日経プレミアシリーズ・日経新聞出版社)等。
※ご執筆いただいた時点におけるプロフィールです。
職場のハラスメント対策に活かすメンタルヘルス実務対応
- 2024.5.1 第1回
- 「被害を受けた人たちの心身の不調を想定できていますか?」
これからのメンタルヘルス対策の展開
- 2024.3.11 第4回
- 「今後、外部機関のサービスの質をどのように管理していくか?」
- 2023.12.1 第3回
- 「不調者の増加をどのように捉えて、対策を講じていくか?」
- 2023.10.18 第2回
- 「健康管理部門と人事部門との連携をハラスメント事案への対応で見直す」
- 2023.8.15 第1回
- 「新しいメンタルヘルス対策を推進する理由」